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成徳イーグルス00000000
旭丘サンバーズ00000000
初回 相手エラーで出塁すると、大地がレフト前ヒットで続きますが後続は打ち取られます。2回にも一死から好調の陽がレフトオーバーのツーベースで出塁します。次打者 拓翔は鋭い打球をレフトへ弾き返しますがレフトに好捕されます。3回 一死から悠太がヒットで出塁、二死2塁とし4番 大地が捉えた打球はセンターへ!ところがここも深めに守っていたセンターがバック走でキャッチされてしまいます。投げては先発 陽生が5回まで被安打2、落ち着いた投球でしっかり試合を作り、6、7回は有聖がリリーフし無失点リレーで味方の得点を待ちます。最終7回裏の攻撃、二死ながらランナー3塁まで進めますが、あと一本が出ず…お互い得点出来ず 引き分け抽選となり、抽選の結果 敗戦となりました。4回まで毎回スコアリングポジジョンにランナーを置き、相手チームよりチャンスを多く作りましたが、本当にあと一本が出ず…残念な敗戦となりました。
これで44期生はあと一大会を残すのみとなりました。どんな結果であれ、学童野球を笑って、納得して終われるよう、全力で勇猛果敢にプレーしよう!
(投)陽生・有聖 ー (捕)詩我