12345TOTAL
旭丘サンバーズ015219
生瀬フェニックス101114
初回、淡泊な攻撃で無得点に終わった後の立ち上がり、制球が定まらす二連続フォアボールでランナーをだし、判断ミスの内野安打で先制点を奪われます。その後、満塁のピンチを迎えますが、何とか踏ん張り、最小失点で切り抜けます。相手のミスで同点に追いついたあとの三回表、三連続フォアボールで満塁のチャンスをつくると、四番洸樹・五番令・六番翔真の三連続タイムリーで5得点。その後も追加点を加え、9対4で勝利しました。攻撃面、守備面ともに細かいミスがあり課題は山積みですが、なんとかサカタスポーツ杯決勝進出です。決勝の相手は豊中東部秋季大会で敗れた相手です。とにかく選手達には決勝戦の緊張感を楽しんで戦ってもらいたいと思います。そのためにも練習あるのみです。
(投)源  ー (捕)畑仲