12345TOTAL
旭丘サンバーズ0323210
大道ジャガーズ010001
本日、ダブルヘッダーの2試合目。均衡が破れたのは2回表。2アウトから朔太の内野安打でチャンス拡大。1、2塁の場面で侑士がレフトオーバーの3ランを放ち先制点を挙げます。その裏、タイムリーで1点を返されますが、次の回は、直輝、翔音のクリーンナップによる連打と、スクイズなどでリード拡げます。4回以降も攻撃の手を緩める事なく、2アウトからのタイムリーなどで加点し、5回コールド勝ちとなりました。寒い中での試合となりましたが、午前の1試合目より全体的に元気も良く、最後まで集中出来ており、課題に挙げた点もいくつか修正されていました。毎試合、この良い雰囲気で試合に挑むように心がけていきましょう。

(投)寺岡 - (捕)原
 1塁打:水野2・寺岡2・山岸
 2塁打:中川
 3塁打:
 本塁打:飯田
 安打数:7
 

※大会規定により、5回コールド勝ち