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旭丘サンバーズ01000001
大社西宮ブレーブス00100001
ベスト8を掛けた戦い。2回表に先制したものの、3回裏に同点に追いつかれ、そのまま互いに均衡が破れず同点のまま抽選負けとなりました。しかし、この試合、ピンチを迎えながらも、味方の反撃を信じ好投を見せる和音、幾度と飛んでくる打球を好プレーでチームのピンチを救ったセカンド和也、ライト優真、そして、最後の攻撃、先頭打者として執念のヒットで出塁した捷吾、この仲間と少しでも長くプレーしたいという40期生の想いがひしひしと伝ってくる試合に、一年間共に戦ってきた、コーチ、後援会、5年生チームの選手達、すべての面々が感動させられました。これで旭丘サンバーズ40期生としての活動が終わりました。だけど、君達が今日見せてくれたひたむきな姿は、後輩達に引き継がれていくことでしょう。長い間お疲れ様。そしてありがとう。それぞれの新たなステージでの活躍楽しみにしています。

(投)若杉 - (捕)原
 1塁打:若杉・柳本
 2塁打:
 3塁打:
 本塁打:
 安打数:2

 

※大会規定により抽選負け