123456TOTAL
旭丘サンバーズ50002411
刀根山チャレンジャーズ0003014
1回表、直輝のセフティー、翔音のタイムリーなどで一挙5点を先制します。しかし、2回以降中々追加点を挙げる事が出来ません。3回まで無失点の好投をしていた直輝ですが、4回裏、先頭打者フォアボールからタイムリーを浴び3点を返されます。なお、ランナー2塁のピンチでしたが、ここは後続を連続三振にとり切り抜けます。相手に流れが傾きかけた5回表、1アウト2・3塁のチャンスから拓郎が絶妙なセフティースクイズを決め、再びリードを拡げます。さらに6回表、奏・侑士のタイムリーなどで4点を挙げ勝負を決めました。この試合、点差こそ開きましたが決して楽な試合ではありませんでした。ゲーム中盤以降、反撃にあった時の声掛けや応援、全力プレーの欠如など全体的に元気がありませんでした。一方、相手チームは常に全力疾走、最後まで諦めない姿勢は見習うべき点も多かったように思います。次の試合に向けて、もう一度気を引き締めて各自練習から取り組んでいきましょう。
(投)寺岡 - (捕)原
 1塁打:寺岡・山岸・前田・飯田
 2塁打:田中
 3塁打:
 本塁打:
 安打数:5