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片山南少年野球部0325
旭丘サンバーズ2035
初回、味方のエラーで出塁したランナーを春弥が牽制で刺し、強烈なピッチャーライナーではじかれた球を洸樹がカバーしてアウトにするなど好プレーがでて三人で切り抜けます。その裏、春弥のレフトへのタイムリーなどで2点先制し最高の立ち上がりになりますが、相手チームは1番から9番まで全員がよく振れており、二回、三回で5安打5失点、3点のビハインドで最終回を迎えます。ワンアウトから春弥のレフトオーバーのタイムリーヒットなどで同点に追いつき抽選。結果は…惜しくも敗れました。劣勢になっても声を切らさず追いつけたのは収穫です。また、相手チームの全員がしっかりスイングし切れ目のない打線は子供達も刺激を受けたはずです。この試合を無駄にしないよう、明日からも練習あるのみです。
(投)源  ー (捕)濱場