12345TOTAL
小鳩スプリンター100113
旭丘サンバーズ10004
初回、お互いに1点ずつ取り合いますが、その後相手投手の巧みな制球の前にあと一本が打てず、徐々に流れが相手に傾きます。4回、5回と1点ずつ失い、2点ビハインドで最終回の攻撃を迎えます。先頭の拓郎が執念の内野安打、奏フォアボールの後、貴楽もヒットで続きノーアウト満塁のチャンス。ここで直輝が押し出しのフォアボールを選び1点差。さらに翔音が絶妙なスクイズを決め同点!?と思いきや2塁走者、貴楽が好走塁見せ本塁突入。見事ツーランスクイズ成功でサヨナラ勝ちを収める事が出来ました。
(投)前田 - (捕)原
 2塁打:
 3塁打:
 本塁打:
 安打数:6